私達の身のまわりでどんな病気より、患者数が多いとされている、心の病【うつ病】 今日はその事に付いて詳しく調べていきましょう。 最近の調べでは十五人に一人は経験した事があると言われています。

けれど、その内、約四分の三の人たちは治療を行わずに過ごしているのも事実です。 では、次にうつ病と一言で言ってもいくつかの種類がある事を知っていますか?大きく分けた場合、【内因性】【二相性】【退行性】 【心因性】【神経症性】【疲弊性】【反応性】【身体因性】【器質性】などと様々な種類があるのが分ります。 その中でも一般的に良く私達が耳にするのは、【心因性病】【神経症性】【疲弊性】、【反応性】の四つだと思います。

心因性は、精神的ストレスなどが積み重なった時に陥りやすいうつだと考えられています。 逆に神経性の場合は本人の意識が無いまま気付けば、うつに陥っていたと言う事をさします。 この場合原因が、分らなければ治療にかなりの時間が掛かります。 反応性は何か特定の大きな出来事が、引き金となって起こりやすい、うつです。 けれど、このケースは原因がはっきりしている事が多いので、そこをしっかり突き止めて置けば一番治りが早いとも言われています。

うつになるきっかけは決してストレスなどだけが原因じゃないと言う事はお分かり頂けましたか。 では、もし実際に私達の身のまわりでうつに掛かってしまった家族や友人などを見かけた場合どのように接していけば良いのか。 次はそこを考えて見ましょう。

先ずこれだけは分かって欲しいのはうつは決して『病気じゃないと言う事。 』心が、ほんの少し弱っているだけなのです。 だから決して頑張れなどと言う言葉は掛けずに相手の側で心の声を聞いてあげるのが、その人にとって一番の治療になるのだと思います。 うつにも、いくつか段階があるので先ずは側にいる人たちが、どの様な症状で苦しんでいるのかを一番理解してあげるのがベストだと思います。